キッズクラス

満4歳以上の子どもと親が、 一年間の低山トレッキングを通して <歩くチカラ>を育む「キッズクラス」―――。

高尾山の登山道をゆくキッズクラスの親子


2020年度キッズクラスの募集は終了しました(2月16日)
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親子山学校からの案内文
〜キッズクラス10期生募集開始!〜


毎年、勘違いして入ってくる親子や、入校後も初心を忘れてしまう親子があとをたちませんので、最初に明確にしておきます。

耳障りの良い美辞麗句は、極力省いて書きます。

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親子山学校のキッズクラスには、4歳児から小学6年生まで、幅広い年齢の子どもたちとその保護者が参加しています。

子どもの年齢や在籍年数の区別なく、同じ山に登ります。同じ距離を歩きます。雨でも雪でも登ります。雨だから延期とか、中止ということは基本的にありません。四季折々の低山を、一年かけてひたすら登り続けます。

活動の理念は、一言でいえば「歩くチカラを身につけて、生きるチカラを育んでいく」ということです。

それには安全で円滑な登山が基本なので、そのための最低限のルールや方法を教えることはありますが、それ以外に特別な登山技術を教授することはほとんどありません。親子にとっての山登りは子育ての延長であり、親子で同じ時間を共有しながら、五感を通して心身を鍛えていくことで十分だと考えるからです。

どんな習い事でもスポーツでも、基本の動作があります。これを飽きずに繰り返し練習したり、稽古し続けるチカラがある者だけが、たどりつける世界があるのです。

山登りも同じです。子どものみならず、大人にとっても何度でも同じことを繰り返すことで、深く学び、たどりつけるものがあります。だから少しくらい問題がある親子でも続けられるのです。

このように、親子山学校の活動はとてもシンプルで、とてもストイックな活動だということを、親子でしっかりと認識して下さい。

したがって、親子山学校が掲げるこうした理念を理解し、その理念に一歩でも近づける実践者として参加できる親子を求めます。入校したなら、最低一年間は休まずに、石にかじりついても続けて下さい。

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親子山学校は関良一個人が運営する任意団体です。平たく言えば私塾です。ここはサービス満点の仲良しクラブではありませんし、趣味や思考が合う親同士の出会い系サイトでもありませんので、勘違いして参加しないで下さい。

在籍中は、親子山学校の理念を学ぶ生徒として、またその実践者として、親子で山登りに専念していただきます。

これ以外の目的から外れた行為を行う場合は、さっさと退会して下さい。

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強いて選んでいるわけではありませんが、親子山学校には様々な親子がおります。

発達障害のある子、難病を持つ親や子、不登校児、シングルマザー、単にコミュニケーションが苦手な人、いわゆる運動神経が劣るような子、口先だけのお調子者、いろいろです。LGBTを含むジェンダー平等の立場で、あらゆる人を受け入れます。国籍や人種や宗教、政治的信条も問いません。

そういう親子でも、歩いてさえくれればOKです。子どもは泣いたりぐずったりしても構いません。歩いてさえくれればOKです。

でも、時々カミナリを落とす場合があります。

それは山登りの最中も、不平不満をブツブツと言い続けている時です。あるいは山登りと関係のないテレビやゲームなどの話を延々としている時などは、ピシャリと叱ります。

テレビやゲームを子守り代わりに子どもに与えている親は、この申し込みをやめるべきでしょう。

ゲーム障害の子どもまでは、とても受け入れられません。集中力も根気もない子どもが、月に一回くらいの山登りではどうにもなりません。それでも入りたいならスッパリとやめさせるか、確実に自制できる子どもになってからにして下さい。

未就学児のうちや小学校低学年のうちから、習い事を三つも四つも五つもやっている子どもも歓迎しません。親子山学校に入りたいなら、全部辞めさせるか、半分に減らすくらいの覚悟で来て下さい。

親子山学校を、お受験対策に有用なものとして利用するのもやめて下さい。そういう不純な動機の親子は、顔つき目つきですぐに分かります。

親子山学校で知り合った親同士が仲良くなることは、常識の範疇では構いませんが、活動以外の場所でメンバーの親や親子が何人も集まって、違うことをやる場合は、親子山学校を辞めてからやって下さい。在籍中の逸脱行為は一切禁じます。

なお、辞めた親子同士が親子山学校と同様の活動を始めた場合は、私は断固闘って阻止します。(過去にそういうけしからん親がいたので)

さらに、親子山学校のキッズクラスでは、添加物たっぷりのお菓子や市販の飲み物の持ち込みも一切禁じています。隠して持ち込んでも必ずバレます。子どもの素行ですぐに分かります。バレていないと思っても、それはあなたへの愛想が尽きて、ただのお客さん扱いをされていると思って下さい。

どうしても添加物たっぷりのお菓子じゃないとチカラが出ない、シャキッとしないという親子は、好きなだけ食べ続けてけっこうですが、親子山学校には来ないで下さい。

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さて。

ここまで読んで、それでも「ようし!やるぞ〜!」と闘志が湧いてきたなら、ぜひ申し込みをして下さい。

それでも審査で落とすかも知れませんけれど・・・。

2020年2月9日
親子山学校
主宰 関 良一

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【募集要項の申し込み方法】

キッズクラスに申し込みたい方のみに、「募集要項」をメールさせていただきます。

メールの件名には「2020募集要項希望」と書いて、下記のアドレスにメールして下さい。

info@oyakoyama.com


メール本文には、申し込み者の氏名および参加希望する親子全員の氏名と年齢、お住まいの住所のみを必ず書いて下さい。

折り返し、募集要項(PDFファイル)を添付したメールを送ります。
記載内容に不備または虚偽が見られた場合は、募集要項は送りません。

送られた募集要項を良くお読みいただき、内容にそって必要事項を入力したものを再びメールで送り返して下さい。

入校志願の応募受付は、2月16日(日)午後8時までです。

応募多数の場合は、早めに締め切る場合もあるので、出来るだけ早めに余裕を持ってご応募下さい。

合否のお知らせは、2月17日(月)から19日(水)にかけて随時メールでお伝えします。
10期生として受け入れる親子は、若干名から最大で50名程度です。(その年の状況で変わります)

以上