お知らせ

親子山学校からのお知らせ全般をお伝えします。


創立22年目の親子山学校に、
新しい活動拠点が誕生しました。
その名も「親子山山荘」。
2025年7月から順次、利用を開始しています。

入笠山(長野県富士見町)の表玄関である富士見パノラマリゾートのゴンドラ山頂駅から徒歩20分、
ヒュッテ入笠からは5分、入笠山山頂までも35分という、標高1800mに建つ大きな山荘です。


およそ七百坪の広い敷地

親子山学校が自前の山小屋を持つことは〈夢のまた夢〉でしかなかったのですが、それが実現できたのはヒュッテ入笠のオーナー山口信吉さんからのお誘いでした。この山荘は去年までマウンテンバイクのオリンピック代表選手だった山本幸平さんが、高地トレーニングの拠点として使っていた別荘でした。その別荘の新たな利用者として、ヒュッテの山口さんから親子山学校に白羽の矢が立てられ、とんとん拍子で話がまとまったというわけです。


薪ストーブもある広いリビングルーム


ヒュッテ入笠と親子山学校との付き合いは、旧マナスル山荘本館時代の2014年から続いています。十年余りに渡って、様々な合宿の拠点として春夏秋冬、通い続けてきました。親子山学校の活動を理解してくれる山小屋との信頼関係が、今回の親子山山荘利用につながったと思います。

ヒュッテもこれまで通りに利用しつつ、山荘ならではの新たな利用方法によって、親子山学校の活動がいっそう広がっていくことに期待しています。


こども山岳塾の合宿風景(2025/7)


リビングルームの吹き抜け部分


明るいリビングと広々としたテラス


リビングに隣接したキッチン


キッチン


和室は8畳


板の間の部屋も寝室に使えます




親子山山荘は、親子山学校の公式山行や公式行事を主目的に利用しつつ、現役メンバーやOB・OGのプライベートな利用にも使ってもらいます。OB・OGの方の問い合わせは、info@oyakoyama.com まで



入笠山(標高1955m)は庭のような存在