お知らせ

親子山学校からのお知らせ全般をお伝えします。

「おやこCAN」5月号表紙


学研の雑誌、月刊「みみちゃんえほん」、「よいこのくに」、「プリン」、「よいこのがくしゅう」、「ぴっかり」5月号付録につく小冊子『おやこCAN』(5月号)の特集は、「今度の休みは親子ハイキングへ行こう!」です。「親子山学校」関良一が監修としてアドバイスさせていただきました。


雑誌『山と渓谷』2014年6月号


山岳雑誌『山と渓谷』6月号(5月15日発売)には、別冊付録「ファミリー登山BOOK」の冊子がついています! 登山ブームに伴って増えつつある「ファミリー登山」。4歳程度から小学校高学年までの子どもを、安全に楽しく山へ連れて行くためのノウハウを伝授。用具、コースガイド、Q&Aなど、必要な情報を一冊にまとめた役立つ別冊付録です。

8本の魅力あふれるコースガイドのうち、3つを「親子山学校」の関が紹介しています。いずれも親子で登りたくなる山ばかりですよ。(上記写真をクリックすれば「山と渓谷」6月号の予告ページへ!)
http://www.yamakei.co.jp/products/2814900950.html


新緑が美しい石砂山(いしざれやま・588m)2006年4月


4月に入り、新緑の季節を迎えました。
「親子山学校」も新しい仲間を加えて、総勢二百名余りの
親子メンバーと一緒に、新年度の活動を始めます。

4月の山は、2歳児からの「よちよち山」は日和田山、
4歳児からの「キッズクラス」は陣馬山、そしてチカラのある
親子で高山に挑む「ジュニアクラス」は、足慣らしと連帯感を
求めて雲取山をめぐる25キロの縦走からスタートします。


冊子「親子CAN」見本です


保育園・幼稚園などで配布される冊子『親子CAN』5月号(学研)に、
親子トレッキングのノウハウと注意事項などをわかりやすく説いた
特集が掲載されます。出回るのは5月上旬ころから。
WEB版には、冊子で紹介し切れなかった情報がアップされます。
親子山学校が監修・情報提供しました。

風薫る五月から、親子でハイキング・登山にチャレンジしたいという
初心者向けにまとめたものです。
機会がありましたらお手にとって見てください。



子どもたちの卒園式や進級を迎える季節ですね。
親子山学校も4月からの新年度を前にして、いろいろ
準備を進めています。

新たに参加する大勢の親子と、これから半年、一年間の
長い長い親子トレッキングが始まります。

子どもたちは、どんなドラマを見せてくれるかな?
子どもたちは、どんな歩きを見せてくれるかな?

はじめての親子も、おなじみの親子も、また一年間、
よろしくお願いいたします。

親子山学校