「はじめに」子育てありき!
発売中の親子登山のガイドブック『4歳から登れる首都圏の親子山』ですが、手にしていただいた方々から、巻頭に書いた「はじめに」のページに共感を寄せていただいています。
本の中身は、どこからどう見ても山のガイドブックなのですが、その根底には私が足かけ13年やってきた活動から、私が出会った多くの親と子の悲喜こもごもなドラマがあっての本なのです。
親子で登る山とは、「突き詰めればこういうことではないかしら?」という思いを、あえてガイドブックの巻頭に書いてみました。その「はじめに」の全文を掲載します。
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